OJiM's Diary rev2.01

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<<   作成日時 : 2011/11/19 18:09   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 4

仕事もようやく落ち着き始めて、生活のリズムも戻ってきた
ので、音読が出来るようになってきました。

今、素材にしているのは、この本のリスニングパートです。

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この本を選んだ深い意味はなくて、今取り組んでいるリスニングの
模試だからです。

以前は、

試験対策 : 模試本
音読素材 : 入門ビジネス英語
通勤途中 : BBCなどのポッドキャスト

なんて感じで同時にいくつもの素材を使い分けていたのですが、
1つの素材に統一することで、じっくりと取り組めるようにしました。


さて、今の音読のやり方ですが、「Read and look up」をはさむ
ようにしています。

「Read and look up」は、音読をした直後に、英文を見ないで
言ってみるというトレーニングです。

いわば、一文ずつ英文を暗唱するやり方です。

スクリプト全文を暗唱するのは話の流れも暗記しなければ
ならないのですが、一文ずつ暗唱することによって苦手な
文にポイントを絞れるようになるのです。

具体的なやり方です。

1)音声を聞きながらオーバーラッピング
2)苦手な文にアンダーラインで印を付ける
3)印の付いた文のみを「Read and look up」繰り返す

「Read and look up」で意識しているのはやはり、
「話者のキモチ」を理解しながら暗唱するということですね。

音読した直後なので、音が耳に残っていますが、それを
オウム返しのように暗唱してもほとんど意味が無いと思います。

話者がその文を発話する時に、どんなキモチで何を伝えたいか
という事を意識しながら、話者になりきって暗唱します。



例えば、この本のTEST8、Part2、No.38に出てくる以下の文。

Won't the food be all gone by the time we arrive?
私たちが到着するまでに食べ物が全部なくなったりしないですよね?

難しい単語は1つもありませんが、冒頭のWon'tが聞き取りにくい
のと、否定疑問文なので私はすんなり意味が取れませんでした。


Part2なので背景や状況が分かりませんが、想像すると
こんな感じでしょうか。

会社の忘年会幹事になった私と優子は客先での打ち合わせ
が長引いて開始時刻に間に合いそうもありません。
今日は予約の取りづらい人気の韓国料理店なので、
なんとか料理にありつきたいと思ってイライラしている優子。

そこで、タクシーの中からお店にいる敦子に電話をする自分の
キモチを込めながら、

Won't the food be all gone by the time we arrive?

と、暗唱するのです。

特に重要なのが、

「料理が全部無くなっちゃわないよね?」というキモチになりきって、

Won't the food be all gone

という英文を生み出すところを疑似体験するのがポイント。


これを何回も繰り返した後に、改めて音声を聞きなおしてみると、

Won't the food be all gone by the time we arrive?

という英文が語順のままスッと理解できるようになります。


音読に行き詰まりを感じている方、是非一度お試しください。




*****

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!

想像がリアルすぎて笑えます^^
僕のレベルでは、始めはゆっくり音読しながら、返り読みのように考えず、前から順に意味をとっています。そして、回を重ねるごとに音読を早くして行き、早くても意味をとれるように最終的に持っていきます。
こうすると、30回音読するだけではまだまだで、僕の場合50回音読するとノーマルスピードよりちょっと早いくらいのスピードで意味がとれるようになります。

まだまだレベルが低いので足元にも及びませんが、これから少しずつOJiMさんの話題についていけるくらいの実力にしていきます!

今後も頑張ってください^^
IYUN
2011/11/19 22:30
おはようございます。
昨日中学校英語の公開授業を見たのですが、ちょうどそこでもRead and look upが行われていました。
その授業で生徒は4種類ほどの音読を行うのですが、文字の依存度を減らすことでよりSpeakingに近づいた音読を行うことが目的のようです。
Speakingに近い=より気持ちが入る、ということですし、私もOJIMさんのブログを見て話し手、書き手の感情を考えながら音読すると、初見の音声や文章でも大まかな流れのようなものをスムーズに把握できるようになりました。
このことは速読やリスニング力の向上にかなり寄与したと思います。「熱い音読」英語学習で決定的に重要ですね!

最後に余談ですが、学生で基本的に時間あるので、火、金以外の夜ならウェルカム状態です。ぜひ渋谷に飲みに行きましょう(^^)!笑
ほっちー
2011/11/20 10:11
IYUNさん、
最近、英語学習すごく頑張っていて素晴らしいですね!

音読のやり方も、ポイントをしっかりと意識しながら
されていていいと思います。
特に、

>前から順に意味をとっています。

これを意識しているかどうかが、音読が効果的なトレーニングになるかどうかのカギになると私は思っています。

私が今回記事にしたのは、「音は取れる」「英文を読めば意味は分かる」、でも聞くと頭から順に意味が取れない英文の音読のやり方だとご理解ください。

公開テストまで、あと1週間ですね。
ともに、頑張りましょう!
OJiM
2011/11/20 17:27
ほっちーさん、

>昨日中学校英語の公開授業を見たのですが、ちょうどそこでもRead and look upが行われていました。

そうなんですかー。いいですね!
私が中学生の頃には間違いなくありませんでしたから・・。

>その授業で生徒は4種類ほどの音読を行うのですが、文字の依存度を減らすことでよりSpeakingに近づいた音読を行うことが目的のようです。

興味ありますねえ。今度、教えてください。

>書き手の感情を考えながら音読すると、初見の音声や文章でも大まかな流れのようなものをスムーズに把握できるようになりました。

私が期待しているのも、まさにこの効果なんですよ!

>ぜひ渋谷に飲みに行きましょう(^^)!笑

年内に渋谷飲みを是非実現させましょう!
また連絡しますね。
OJiM
2011/11/20 17:33

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