OJiM's Diary rev2.01

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zoom RSS 音読のベストプラクティス

<<   作成日時 : 2011/08/09 09:08   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 12

「入門ビジネス英語(2008年板)」を素材にした毎日の音読は、
2009年9月から始めたので約2年続けています。

全部で96Unitあり、今は89と90Unitをやっています。



始めた頃のやり方は、1日2Unit、1Unitを10回ずつ音読して
2週間継続するというシンプルなやり方でした。

習慣化するにはシンプルなやり方が良かったのですが、
習慣化できてしまうと、「もっと効果的なやり方」はないかと
思うようになり改良を加えてきました。

ある程度、音読に慣れてくると、ひたすら回数を重ねるだけの
念仏のような音読はあまり効果が無いのではないか
と思う
ようになったのが発端です。



どんなやり方であれ、音読をする事は英語力を高めるのに
有効なトレーニングだと思います。

英文を読み、英語を話し、それを自分の耳で聞くことで、
読む、話す、聞く力を伸ばすのに何かしら良い影響を及ぼす
のだと思います。

私が音読によって特に伸ばしたいと思っているのは、このうちの
リスニング力です。

これまでに改良の様子はブログでも公開してきましたが、
気をつける点、やり方、回数などを自分なりに工夫をしてきました。

発音にこだわってみたり、筆写を加えてみたり。

まだまだ改良の余地はたくさんあると思いますし、
その時々の自分の英語力によって変えていかなければならない
と思いますが、今の時点のベストプラクティスを共有します。


【概要】

1日に2Unit、1Unitあたり10回を2週間継続。

新しいUnitに入るのは土曜日。

土曜日に始めるのは新しいUnitのスクリプトを暗記するために、
時間に余裕のある土日を利用するためです。

【レシピ】

1回目    : シャドーイング

2〜3回目 : オーバーラッピング

4〜5回目 : 暗唱

6〜10回目: 速音読

1回目にシャドーイングをやるのはその日の最初に、
スクリプトの内容がどれくらい聞き取れているかを
チェックする目的を兼ねて。

上手くシャドーイングできない箇所は聞き取れていない
箇所なので、その後に特に気を付けます。

オーバーラッピングはネイティブの音を沁み込ませるため。

暗唱をするのは、話者のキモチと英文を結びつけるため。

そして、英文を先頭から語順のままに素早く理解するために
速音読を最後にやります。



*****

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
いつもためになるブログありがとうございます。
音読の効果は皆様の知るところですが、
おっしゃるように回数にこだわると心ここにあらずという感じでただ読んでる状態になりがちですよね。

OjiMさんのようにバリエーションをつけると飽きずに、集中力を保って続けられると思いますので非常に共感いたしました。

来月私は久々のTOEICで950を目標にしています。
お互いがんばりましょうね。
ごろぞう
2011/08/09 09:55
OjiMさん、

私も音読 ちゃんと毎日続けていますよ。8カ月になります。時々書かれるOjiMさんの音読記事を読み、励まされていました。 ただ、TOEICの結果だけを言うと 残念ながら数字にはまだ表れません。OjiMさんが今2年目、ということなので、私も2年継続を目指してみます。
まこちゃん
2011/08/09 22:39
なるほど。
私は今、Unit75&76をやっています。
同じ教材なのでとても参考になります。
ところで、この教材はUnit50位までとその後では後半の方が難しいと思うのですよ。Unit1-10くらいを復習してみるとすごく簡単に思えます。
つんつるてん
2011/08/09 23:01
ごろぞうさん、
コメントありがとうございます。

>おっしゃるように回数にこだわると心ここにあらずという感じでただ読んでる状態になりがちですよね。

私は今でも気を抜くとついつい口を動かすだけの念仏音読になってしまいます。せっかく捻出できた貴重な時間に音読をするので、なんとか効果を最大化できるようにいろいろ考えて今の方法になりました。

>来月私は久々のTOEICで950を目標にしています。お互いがんばりましょうね。

あと1ヶ月くらいですね。
がんばりましょう!
OJiM
2011/08/10 08:04
まこちゃん、
そうですね、音読と言えばまこちゃんですもんね^^
8ヶ月になりましたか〜。がんばってますね。

音読は1日1ミリの成果を積み重ねていくようなものだと思うんですよ。少しずつ少しずつ英語力が上がっていく。その積み重ねがある程度溜まってきてTOIECが測れるくらいになったら初めてスコアに現れるのだと思います。

その1ミリを積み重ねるためには、常にやり方を見直し、1回1回の音読が自分にとって意味のあるものにしていくのが大切だと思います。

がんばりましょう♪
OJiM
2011/08/10 08:11
つんつるてんさん、
この教材をこれほどまでに繰り返し活用しているのは、日本中を見渡してもつんつるてんさんと、私をおいては他にはいないのではないでしょうかね^^
私は今のペースで行けば9月末にようやく最後のUnitに到達する予定です。

>ところで、この教材はUnit50位までとその後では後半の方が難しいと思うのですよ。

全くおっしゃる通りですね。前半と後半では語彙のレベルが全然違いますね。これは徐々に難しくして行って受講者を最後まで導こうという考えなのでしょうかね?

私は前半のレベルの会話でいいので、自分で自由に使いこなせるようになりたいと思います。
OJiM
2011/08/10 08:19
OJiMさん、早速記事作成していただいてありがとうございます★

>その時々の自分の英語力によって変えていかなければならない

最近ホントにそうだなと思います。
音が聞き取れていないのか、意味が取れていないのか、速さについていけていないのかなど、人によって、そのときのレベルによって、その音声によっても違いますよね。

今は『解きまくれ!リスニングドリル』のPART 4の10文を1日20〜30回くらいで、3日だけです(~∀~;)OJiMさんのように、1日の量を10回くらいにして、1回1回を大切にして、長期間やり続ける方がいい気がします。

ただ、分かってはいても、解きまくれ!は問題量がハンパないので、日数を増やすと9月の試験前に終われない……悩ましいところです。

使う参考書やトレーニングの仕方はもちろんですが、復習の進め方も非常に大切やなって思います。
ツウクン
2011/08/10 12:23
ツウクンさん、

>音が聞き取れていないのか、意味が取れていないのか、速さについていけていないのかなど、人によって、そのときのレベルによって、その音声によっても違いますよね。

おっしゃる通りだと思います。
それを見極めて、自分の鍛えたいところを意識して音読をしないと効果が出難いのではと思います。

>1日の量を10回くらいにして、1回1回を大切にして、長期間やり続ける方がいい気がします。

これを決めるのが一番悩ましいですね。

1つのスクリプトをどれくらい繰り返すのか。
たくさん繰り返せば繰り返すほど、深くその英文が自分にしみこんでいきます。一方で1つのスクリプトを何日も繰り返すことで、たくさんの英文に触れることが出来なくなります。このトレードオフをどの辺でバランスさせるのかは本当に悩ましいです。

これは誰に聞いても分からないことなので、他の人のやり方を参考にしながら自分で一番いいやり方を見つけていくしかないですね。
OJiM
2011/08/10 12:58
私も、単なる音読のマンネリ化は効果がうすれていくと感じていました。みなさんには様々なやり方が個人個人であるとは思いますが、私は音読パッケージという本に書いてあった音読のやり方で時々しています。

やはり自分に合ったやり方を探りながら見つけていくのが一番自分にあっているのかな、と思います。
IYUN
2011/08/10 13:05
IYUNさん、

「音読パッケージ」は確か、シャドーイングやリピーティングなど様々な方法をセットにして音読していくやり方ですよね。回数の目安なども書いてあって、分かりやすいですね。

>やはり自分に合ったやり方を探りながら見つけていくのが一番自分にあっているのかな、と思います。

長く続けているうちに、色んな気づきが出てきます。
それを元に自分なりのやり方をカスタマイズしていく事自体も楽しいものですね^^
OJiM
2011/08/10 13:13
>このトレードオフをどの辺でバランスさせるのかは本当に悩ましいです。

確かに、そうですね(^-^ゞ
今日PART4のトレーニングをしてて、1日10回が必ずしもいいとは限らないことに即行気づきました…

当然なのですが、8〜9割くらい聴き取れた音声は、回数を少なくしても大丈夫ですが、苦手な音声は回数を多くしないといけないですね。特に音が苦手な部分は場合は、何度も聞いて、発音しないと慣れないんですよね(~∀~;)

そして、音が苦手なら、音読・オーバーラッピング・シャドウイングなどで克服して、音は取れるが意味が取れないなら、感情を込めて暗唱したり、意味をかみしめながら音読したり、日本語文を見て英訳したり。

OJiMさんの一連の記事のお蔭で、自分の苦手な部分の見極め方や、その対処の仕方に気づけました。本当に感謝してます<(_ _)>

こういった細かいトレーニングの仕方や自分の弱点を分析して克服する方法などをまとめたら、一冊の本ができそうですね。
ツウクン
2011/08/11 01:42
ツウクンさん、
嬉しいコメントをありがとうこざいます

>そして、音が苦手なら、音読・オーバーラッピング・シャドウイングなどで克服して、音は取れるが意味が取れないなら、感情を込めて暗唱したり、意味をかみしめながら音読したり、日本語文を見て英訳したり。

私が記事でダラダラと書いてきたことを要約すると、まさにこういう事なんですね。

>こういった細かいトレーニングの仕方や自分の弱点を分析して克服する方法などをまとめたら、一冊の本ができそうですね。

音読に関する本はいくつか読みましたが、不満なのは「なぜ音読がいいのか」が説明不足なのと、「著者はどうやって音読のやり方を身に付けたのか」が書かれていないからなんですね。

私に本を書く実力はありませんが、自分の実体験をリアルタイムにブログに公開することはできるので、今後も気づきや改良点があれば書いていこうと思います。
OJiM
2011/08/11 11:10

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