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zoom RSS 音は取れるけど意味が取れない英文(その1)

<<   作成日時 : 2011/04/14 22:21   >>

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ツウクンさんとのコメントのやり取りで出てきた、

「音は取れるけど意味が取れない英文」

の件についてです。

リスニングの際に英文の意味が分かるにはまず音が聞き取れる
必要があります。これは当然ですね。

次にその英文で使われている語彙と構文が分かる必要があります。
日本語訳が付いていればそれで確認すれば完ぺきでしょう。

その上で、音読や音声の聞き込みを繰り返していけば、
大抵の英文が聞き取れて意味の分かる状態になります。


それでもなお、すっきりと分からない英文があります。

私が「音は取れるけど意味が取れない英文」
言ったのはこの事なのです。

音も取れている、語彙も知ってる、構文も把握できてる。
でも、何だかすっきりと聞き取れた気がしない。
そんな英文があるのです。

今取り組んでいる「超リアル模試」はもう何周もしているので、
リスンングでは満点が取れるようになっています。
知らない語彙を含む英文はチェックして音読をしています。
音声ファイルは毎日聞き込んでいます。

その結果、かなりクリアに英文が聞き取れて意味も分かる
状態になっています。

正確に数えたわけではないですが、初聴きの時には70%
くらいだった理解度が今は95%くらいにはなったでしょうか。

しかし、But、However、、、

それでもなお、すっきりと聞き取れた気がしない英文が5%
くらい残っています。

この5%はただ単に音読を繰り返していっても埋められない
5%だと感じています。

そして、この5%の中にこそ自分のリスニング能力を上げる
カギがあるようにも感じています。


(つづく)


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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
興味深い記事をありがとうございます。


自分も音読を勉強に取り入れていますが、とりあえず、初聞きで、7割程度、理解できるようにすること、そこが、とりあえずの目標です。

Lで400点いかない今の自分の現状ですと、初聞きでは、3〜5割程度の理解力で、残りは空想、妄想で穴を埋めている状況ですので。
よこっちょ
2011/04/14 22:54
おおおー
おもしろいー dす
OJiM's監督 すばらしいです
ぼくも花田先生のもっとやらねばと 思う
いい記事です
たいしたものです、 ぼくもそのうちまたどうやってUPUPしていったか かかなきゃあ
今は問題つくりblogアップでUPUP
花粉で体力消耗かな? げげげ
しかし応援効果がまだです、不思議(@@)¥
岡村ゲゲゲ
2011/04/15 00:13
初めまして、Rabbitです。
いつもブログ楽しく拝見しております。TOEICトレーニングのモチベーションが落ちてきているときに”復活”のきっかけになってます。
さて、「音は取れているけど意味が取れない英文」同感です。何回聴いてもそうなのです。「超リアル模試」はまだTEST1しかやっていませんが、やっぱりOJiMさんのおっしゃるような箇所がいくつかあります。リスニングは460点前後をウロウロしていてさっぱり上達しませんが、原因は多分ここですね。どうしたらよいのでしょうか?
Rabbit
2011/04/15 18:11
初めまして、K510と申します。
いつも楽しくblogを拝見させていただいております。

私もTOEICの模試を復習している最中、何度も繰り返し聴いているのに意味が取れないことが時々あってモヤモヤしていたのですが、OJiMさんがすっとわかりやすく説明していただいたおかげでモヤモヤが晴れたような気がします。

ところで、私も超リアル模試を何周かしたのですが、「音は取れるけど意味が取れない英文」ってのは誰もが同じところで迷うものなのか、それとも個人差があるのか、気になるところです。前者であれば、日本人一般にとって意味がとりにくい典型的な英文ってのが存在するのかなぁと思いますが、後者だとある人にとっては意味が取れない文章でも別の人にとってはすんなりと意味が入ってくるようになりますね。
超リアル模試のTEST1でPart3,4を振り返ってみると、私の場合では、59-61の中盤、62-64の中盤、77-79の中盤から終盤、98-100の中盤あたりが、音は取れるけど意味が取れなかったのですが、他の人はどうなのか気になるところです。

また、勉強の仕方によって「音は取れるけど意味が取れない英文」が変わってくるのかどうかも気になります。例えば、TOEIC特化型の勉強、NHKラジオ中心の勉強、CNN等の海外のニュースを聴く勉強等、聴いている英語の種類の差によって、音は取れるけど意味が取れない英文の種類が変わってくるのかどうかも興味があります。何となく、例えばTOEIC特化型の勉強だと、TOEICの文章は比較的意味が取れるが、CNN等の海外のニュースだと意味が全然取れないとか、そういう傾向がありそうな気がします。
K510
2011/04/15 22:31
おはようございます。

とっても興味深い話です。「私の場合聞き取れないも」たくさんありますが、しっくり来ない度40%です。
何度音読しても、「うまく話せない、意味が理解出来ない。」という状態が続きます。
さて、これをどうやって克服しようかと考えていますが、今のところ「寝かせておく」が良いようです。また出会ったら、もう1回トライしてみる。
といった方法しか思い浮かびません。(^^;

その2を楽しみにしています。
arbee
2011/04/16 06:04
お早うございます。
>音は取れるけど意味が取れない英文
の件ですが、私が少し前から始めているK/Hシステムの本では、音を取ることと意味を取ることを一旦分けて練習して、そのあとに合わせる方法としています。
まだ、途中にて成果に繋がるかどうかは不明ですが、どこかの時点でまとめてみたいと思っています。
柴犬
2011/04/16 08:57
よこっちょさん、

>自分も音読を勉強に取り入れていますが、とりあえず、初聞きで、7割程度、理解できるようにすること、そこが、とりあえずの目標です

感覚的には7割聞き取れれば400点は十分クリアできるようになると思いますのでがんばってください。

過去の私の記事で、音読のやり方や気づきを書いてきていますのでよろしかったら参考にしてみてください。まず第一に続けること、そして、自分なりの音読のベストプラクティスを見つけていくことが大切だと思います。
OJiM
2011/04/16 09:19
岡村ゲゲゲさん、

ううう、「おもしろいー」と言っていただけるのは、最高に「うれしいー」dす

ぼくも重度の花粉症で一旦収まったのがまたひどくなってきて、UPUPしています

でも英語もTOEICもブログもがんばります げげげ
OJiM
2011/04/16 09:23
Rabbitさん、
いつも読んでくださっているとのことでありがとうございます&初コメントありがとうございます!

>TOEICトレーニングのモチベーションが落ちてきているときに”復活”のきっかけになってます。

こういうコメントをいただけると、ぼくのモチベーションもUPUPします^^

>何回聴いてもそうなのです。

そうなのです。何回聴いても、何回音読しても変わらないのです。それが今回の記事を書くキッカケになりました。

>リスニングは460点前後をウロウロしていてさっぱり上達しませんが、原因は多分ここですね。

全てではないと思いますが、残り35点のミスの原因の中にはかからずココが含まれていると確信します。

>どうしたらよいのでしょうか?

一緒に考えて、実践、検証していきましょう!

これからもよろしくお願いします。
OJiM
2011/04/16 09:29
K510さん、
いつも読んでくださっているとのことでありがとうございます&初コメントありがとうございます!

>OJiMさんがすっとわかりやすく説明していただいたおかげでモヤモヤが晴れたような気がします。

ありがとうございます。そう言っていただけるとこの記事を書いた甲斐があります。自分の頭の中にはこのモヤモヤがずっとあったのですが、自分の文章能力ではなかなか言いたいことを表現できずにいたのですが、思い切ってまとめてみました。

>「音は取れるけど意味が取れない英文」ってのは誰もが同じところで迷うものなのか、それとも個人差があるのか、気になるところです。

なかなか興味深いテーマですね。母国語の異なる人をたくさんあつめて調査研究をしてみたらかなり面白い論文がかけるでしょうね。私の私見ではほぼ同じところで迷うと思っています。k510さんがあげた箇所はほぼ私も赤線を引いてあります。

>また、勉強の仕方によって「音は取れるけど意味が取れない英文」が変わってくるのかどうかも気になります。

これも非常に面白いテーマですね。いつかこういうことを実際に研究して世の中に発表してみたいものです。

>何となく、例えばTOEIC特化型の勉強だと、TOEICの文章は比較的意味が取れるが、CNN等の海外のニュースだと意味が全然取れないとか、そういう傾向がありそうな気がします。

この違いは確かにありそうですが、TOEICとCNNでは語彙、スピード、内容の差が歴然としてあるのが大きな要因だと思われます。

これからもよろしくお願いします。
OJiM
2011/04/16 09:44
arbeeさん、

>「私の場合聞き取れないも」たくさんありますが、しっくり来ない度40%です。

上手く音読できるようになる、音が取れるようになるためには、まずはやはり、「音読、音読、音読」だと思います。そして、補足的に、シャドーイング、オーバーラッピングを使っています。同じスクリプトを210回繰り返すとかなりクリアに聞き取れるようになります。

>今のところ「寝かせておく」が良いようです。

なるほど、そういう方法もあるんですね^^;
OJiM
2011/04/16 09:50
柴犬さん、

>K/Hシステムの本では、音を取ることと意味を取ることを一旦分けて練習して、そのあとに合わせる方法としています。

有益な情報をありがとうございます。その方法はかなり納得感があります。私は一日に同一のスクリプトを10回音読していますが、音にこだわる回、意味にこだわる回と分けて音読しています。そして、最終的に目指しているのは、音にも、意味にもこだわらないで、「すっきりと」意味が分かるようなレベルです。

K/Hシステムという本があることは知っていましたが、未読でした。読んでみたくなりました。
OJiM
2011/04/16 09:57
K/Hはお勧めですよ。 TOEIC対策の本ではありませんが、435点が最高だった頃、この一冊をやった直後485点が取れました。 夢中になって実践していた頃を思い出しました。 
あの頃は英語に対して もう少し純粋だった気がするな。。。 やった後の結果なんか全然考えて(期待して)なかった。 あの頃の純粋さがもう一度必要かも。。。
まこちゃん
2011/04/17 22:09
追伸、

>435点が最高だった頃、この一冊をやった直後485点が取れました。

数字はLの単独点数です、RとLの合計点ではありません(汗)。
まこちゃん
2011/04/18 00:15
まこちゃん、

K/Hシステムは既に実践済みなんですね。しかもかなり効果があったみたいですね^^

>夢中になって実践していた頃を思い出しました。
あの頃は英語に対して もう少し純粋だった気がするな。。。

そういう純粋に夢中になれるものっていいですね!
先の事を考えず、ひたすら好きな事に打ち込めるってすごく幸せなことです。本当に。
OJiM
2011/04/18 22:32
まこちゃん、

>数字はLの単独点数です、RとLの合計点ではありません(汗)。

もちろん、私は分かっていますよ〜
OJiM
2011/04/18 22:33
OJiMさん、名前まで登場させていただいて、大変光栄で、恐縮ですw

K/Hシステム、僕も買いました。
かなりスパルタなトレーニングがたくさんあるのですが、僕は途中で挫折しました(~∀~;)

でも、音読などのトレーニングをする前に、構文や文法をきちんと分析することや、文頭から意味を理解することを知れたのは、この本のお陰です。

他にも学びや気づきがたくさんある本なので、今でもよく読み返します。

今もちょっと読み返してみましたが、心掛け忘れてることがいくつかありました。
ツウクン
2011/04/28 19:29
ツウクンさん、

私もこの記事を思い切って書いてみて、自分の中でもやもやしていたことが少しずつ整理できました。

きっかけをあたえてくださって、ありがとうございます。

>K/Hシステム、僕も買いました。
かなりスパルタなトレーニングがたくさんあるのですが、僕は途中で挫折しました(~∀~;)

評判を読んでみると、なかなか厳しいトレーニングのようですね。ますます気になってきました^^;

GWの間に入手して読んでみようかな。
OJiM
2011/04/29 08:30

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