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zoom RSS Dictation 〜3rd season〜 「その1」

<<   作成日時 : 2009/12/05 12:00   >>

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英語脳のこれまで使われていなかった神経細胞の中に、
急に大量ナチュラルイングリッシュが流れ込んだせいなのか
終わってしばらくは頭痛と眩暈がした。


これが「フレンズ」を初ディクテーションした直後の感想です。
7月に公式問題集のPart4を初めてした時も、あまりにも出来ずに
へこみましたが、今回はその比ではありませんでした。

1.スピード
とにかく早すぎです。
以前、izumiちゃんが、
「「海外ドラマに慣れているから
TOEICのリスニングがスローモーションに聞こえる」
と言っていたのが納得できました。

更に、ディクテーションの場合は正確に聞き取ろうとするあまり、
余計に早く聞こえてしまいます。

でも、超字幕には便利なリピート機能やスピード調節が付いて
いるので慣れればなんとかなるかなと。

2.発音
当然のように、リエゾン(連音)や消音が頻発して聞き取り難いです。
英語字幕で確認しても、納得できない部分がたくさんあります。
公式問題集のディクテーションで培った少しばかりの自信が、
ガラガラと崩れていくようです・・。

3.不完全な英文
日常会話なので、主語、述語、目的語が揃った文ばかりではなく
文の要素が欠落した不完全な文が頻発します。

4.スラングや比喩表現
「フレンズ」はコメディーなので、会話にひねりがきいていて、
ドラマとして楽しむにはそれがたまらなく面白いのですが、
ディクテーションするにはそれがたまらなく難しいのです。

例で説明しましょう。
女性Aがデートの感想を仲間達に話している場面で、
デート相手の男性が物足りなかったという話の流れで、
女性Bが、
Does he eat chalk ?」
と、まぜっかえしています。

まず、eatのtと、chalkのkが欠落して、さらに繋がって発音
されるのでこのようにしか聞こえません。

Does he each are ?

そして、eat chalkって意味分かりますか?
私の持っている辞書(G4)では意味が分からず、
英辞朗ではchalkの6番目の意味として以下が載っていました。

6.〈米俗〉粉乳{ふんにゅう}◆【語源】チョークが白い粉であるところから

なるほど!「彼ってお子ちゃまなのね?
っていう会話だったのですね。


ディクテーションの素材としてかなりハイレベルなものに手を
出しちゃったなあと思いますが、一度始めたら途中では止められない
ブログ効果を発揮して、1日30秒ずつコツコツとやり続けてみます。

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは^^
洋画リスニング作戦、壁にぶち当たり始めていますね。消音、連音、比喩などなど、恐ろしい要素が盛りだくさんなのがよーーーくわかりますよ。
でも、新しい会話ことばの発見に嬉しさもいっぱいありますよね。最近、映画の台詞を使う場面が発生し、早速使いましたよぉ いずれ使うだろうと映画内お気に入り台詞ノートを作り、書き貯めしていっています。いつか使うこと前提で(笑)
いくつ役に立つことやら・・・??
みっつまむ
2009/12/05 13:28
うふふ、私の言っている意味がわかりました!?
ドラマはスラングも多くて、絶対にTOEICには出ないと思いますが、何よりスピードが「外国人のために作られたテスト」とは違います。

うちは、日韓ワールドカップのときに、夫が「全試合録画する」と言いはったのをきっかけにスカパーに入ったのですが、今や私の方がハマっています。海外ドラマで勉強&サッカーも見られて、スカパーお勧めです!
izumi
2009/12/05 21:02
超字幕だと!! おじさんが若い頃は、フレンズをビデオで見ていたもんじゃ。
今どきの者は、こんな便利なものを使うようになって。。。。
(一部不適切な表現があることをお許しくださいm(__)m)

OJiMさん、おはようございます。
僕もいろいろ海外ドラマを見ましたが、英語学習にはフレンズをはじめとするコメディは向いていると思います。もちろん、本人が面白いと思えればという条件がつきますが。。。コメディは何度も見れますし、シットコムの場合正味20分で短めですし、やり取りが中心で話がすすみますからね。その点、24なんかはアクションシーンが多いし、ストーリーが重いですからね。(あくまで個人的意見ですが)

僕は7,8年前にフレンズの5シーズンぐらいから見始めたのですが、当時英語のスクリプトを見ても音が聞き取れないと愕然とした覚えがあります(当時TOEIC920、英検1級)。僕のやり方は、気に入ったシーンだけ聴き取る→気に入ったエピソードだけを何度も見ると2段階でやっていました。冗談抜きに200回以上くらい見たのもあるかもしれません。面白いと思えれば、勉強って感じにならないのがいい所ですよね。2,3年続ければ、海外ドラマを普通に見れるようになりますよ!!

いろいろ試行錯誤して、自分に合うやり方を見つけられるのがいいのではないでしょうか。今後の記事も楽しみにしています!!
Yuta
2009/12/06 07:31
みっつまむさん、
はい、ぶち当たってますよ。
でも、おっしゃるように新しい言葉・表現との出会いは面白いですね。英語学習というつもりでなく、純粋に面白いです。

私も早速、セリフノート作って「eat chalk」書留ました。使い方難しそうですが・・。逆に女性からあなたは「eat chaklね!」と言われたら立ち直れないでしょうね。
OJiM
2009/12/06 08:59
izumiちゃん、
うふふ、分かりましたよ。
このスピードが心地よくなったときには、何かブレークスルーが起きそうな予感がします。

スカパーの件ですが、私にとっては1つリスクがあるんですよ。大好きなサッカーばかり観てしまうというリスクが・・。
熟考します!
OJiM
2009/12/06 09:02
Yutaさん、
ビデオって言われてもチョーわかんなぁーい。最近のヤングはニコ動とかチューブだぜい!
(一部不適切な表現があることをお許しくださいm(__)m)

>(当時TOEIC920、英検1級)
つまり、私が聞き取れなくても何ら恥じることも恐れることもないということですね。安心しました。そして、ポイントを絞ってみるというのが大切なんですね。参考になりました。自分が気に入ったのは200回でも見られると思います。

>2,3年続ければ、海外ドラマを普通に見れるようになりますよ!!

う〜む、2・3年ですかあ・・。
密かに半年くらいかと思っていたのですが、甘いですよね(爆)

今は試行錯誤の状態ですが、徐々に自分のスタイルを確立した習慣化したいと思います。今後もアドバイスお願いします。
OJiM
2009/12/06 09:14
OJiMさん、こんばんは。
いつもOJiMさんのDictationの記事をみては、感心することしきりの、みかん星人です。

私も間違いなく、力になるのはわかっているのですが、以前チャレンジして、あまりの学習負荷の高さに3日ともたず、断念した苦い記憶があります。
人間でない私には無茶でした(笑)

私がリスニングに関してしていることといえば、『The Economist』のSubscriberに無料で付いてくる音声ファイルを1.3倍速で通勤途中に聴くくらいですね。

ただし、聴こえた音声を頭の中に文字としてタイピングしてますけど。(その分、意味がおろそかになるので、事前読みは必須ですけど…)

リーディングも『The Economist』を中心に、通読・精読・速読の3回読みをしてるくらいでしょうか…

こう書いていると、全然勉強時間が足りていないですね

スピードに慣れるって大事ですよね!
私も、模試はすべて1.3倍速で解いていたので、本番はかなりゆっくりに聴こえました(笑)
そういえば、9月以降、TOEICのリスニングは通常速度で聴いたことないな〜
多少、効果があるのでしょうか…
みかん星人
2009/12/06 20:38
みかん星人さん、
>人間でない私には無茶でした(笑)
やはり、そうでしたか・・。
このコメントも銀河インターネット経由で書き込んでおられるのでしょうか??

ディクテーションですが、私の記事を読んでおられる多くの方がOJiMはあんな手間のかかる面倒くさい事をよく頑張って続けているなあと思っておられるかもしれませんね。でも私自身は決して無理している訳ではなく、結構好きなんですよ。これは相性なのかなと思います。

さて、『The Economist』の1.3倍速はかなり負荷高そうですね。そして、ビジネスマンの教養としてコンテンツ的にも良さそうですね。私は無料で配信されてくる『The Economist』のMLを登録していますが、毎日スルーしています。
OJiM
2009/12/06 23:19
"Does he eat chalk?" の件ですが、ここでは literalに「その彼、チョーク食べない?」という意味だと思いました。みんなで Monica のデート相手を変人扱いするシーンなので、そっちの方が合う気がします。(でもこれ、Phoebe が変わり者で、そんな彼女と付き合う相手も変な人でも驚かない、みたいな前提があるかもです。)

少なくとも、この第1話で「Phoebe ってちょっとみんなと違うよ」ということを示している台詞の一つだと思います。
あーひゃ
2009/12/06 23:35
あーひゃちゃん、
私のはやっぱり深読みし過ぎでしたか・・。
まだ3話分を1回通しで見た程度なので、6人のキャラクターや相互関係をきちんと理解しきれていません。これが分かってくるとより一層ドラマが楽しめ、ひねった会話がより深く理解できるようになるのでしょうね。

まずは、こういうコメントがもらえて嬉しいです。どうもありがとう。
OJiM
2009/12/07 00:06
拙ブログにコメントいただき、ありがとうございました。

chalk の件ですが、上のあーひゃさんのコメントと同じく、私も「フィービーは変わった人なので、付き合う彼も変わった人である」ということがわかるセリフなんだろうと思います。そのセリフを言った時に、モニカが「何それ?意味わかんない」みたいに顔をしかめていますし。

"Does he eat chalk?" という現在形は「彼は、チョークを食べる人?」みたいな感じで、習慣・習性を表す現在形だと思います。そういう人と付き合うと苦労するのよね、だからモニカにはそういう目に合って欲しくなくて聞いてみたの…という風に話が続くようです。

拙ブログで書いている解説は、あくまで「私はこう思う」という個人の見解に過ぎないので、どれが正解かを確かめることは難しいです。が、そのように最初から正解がこれ!と決まっていないところが、TOEIC という「間違った答えを消去し、正しい答えがどれかを見つけ出す」というテストとの大きな違いですね。はっきりした答えがわからずにもんもんとすることもありますが、「こうかな?ああかな?」と考えながら英語を学べるところが海外ドラマで英語を学ぶ面白さだと個人的には思っています。

ドラマの英語は確かに早いですし、上で皆さんがおっしゃっているように聞き取りは難しいです。ドラマでリスニングを鍛えるということは、「個々の音を完璧に聞き取る」というよりは、「不明瞭だったり、省略されたりした部分を、文脈から想像・類推できるようになる」スキルが身につく感じですね。とにかく焦らずにマイペースで続けて行っていただければ、と思います。お互い、頑張りましょう!
Rach
2009/12/07 13:02
Rachさん、
訪問&コメントありがとうございます!

chalkの詳細な解説ありがとうございました。音声からだけでなく、登場人物の設定や、仕草などから総合して読み取るということも良くわかりました。音声だけの英語教材と違い、映像があり、キャラクタ設定があり、ストーリーがある海外ドラマの醍醐味なんでしょうね!

フレンズはまだ始めたばかりですが、今のところよかったなと思っています。それはドラマ自体が楽しいというだけでなく、フレンズという人気ドラマを通じて友人とコミュニケーションができたり、RachさんのようにTOEIC繋がりでない方からもアドバイスがいただけるようになれたからです。

とは言え、まだ自分のスタイルが身に付いていないので、試行錯誤してじっくり取り組んで行きたいと思います。Rachさんのブログの情報も大いに参考にさせていただきたいと思います。

今後もよろしくお願いします。
OJiM
2009/12/07 23:37

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