OJiM's Diary rev2.01

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zoom RSS 先読みすることに関する私の考え

<<   作成日時 : 2009/12/03 00:46   >>

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自分がこういう場面に遭遇した事を想像してみてください。

突然目隠しをされ、耳栓をされて、ドラえもんに拉致されて、
どこでもドアでどこか分からない場所に連れていかれます。

耳栓を外されると何やらアナウンスが流れてきます。

「ご搭乗予定の皆様にお知らせです、東北地方を北上中の
台風の影響で、札幌行きTEC25便は・・・」

アナウンスが終わるとドラえもんがあなたに話しかけます。

「ぼく、ドラえもん。
問題1、このアナウンスの目的はなにかなぁ?
問題2、飛行機が遅れが原因はなにかなぁ?
問題3、この男は次になにをするかなぁ?」

のび太くんを除くほとんどの人は、
「・・・・・・???」
こんな状態になるのではないでしょうか?

あるいは、耳栓を取ったらいきなり、
「新入社員の皆さん、ようこそXYZ株式会社へ!
ただいまからオリエンテーションを始めますので・・・・」

「ぼく、ドラえもん。
問題1、このアナウンスの聞き手はだれかなぁ?
問題2、配られた封筒には何が入っているかなぁ?
問題3、女は男に何をすすめていたかなぁ?」

今勤めている会社に嫌気がさして、
新入社員からやりなおしたいと思っている人以外は、
このシュールな状況にかなり戸惑うのではないでしょうか?


前回のテストまで、私が「先読み」しなかったのは「先読みできなかった」せいでもありますが、「先読みして状況を先取りして、問われることを待ち構えているのは、非現実的なのでリスニングスキルの正確な測定にはならないのではないか?」というギモンがあったからです。

でも、現実的にリスニングで何かしらの情報を注意深く聞き取る状況では、今自分がどこにいて、どんな情報を欲っしているかがあらかじめ分かっている場合が少なくないのではないでしょうか?つまり先読みしたリスニングスコアにも有意性があるということです。

以上が私が「先読み」をしても良いと考えている理由です。

尚、敢えて「先読み」をしないという制限を自ら課してテストを受け続けるというのも立派な見識であり、それも有りだと思います。

いつの日か私が「完全先読み・先解き」で楽々L満点を取れるようになったら、きっぱり「先読み」をやめて、「やっぱり先読み無しで解けるようにならないとなっ!」と言っているかもしれません。

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コメント(9件)

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目隠し、耳栓で知らない場所に連れて行かれても、「今からアナウンスすることは非常に大切なことだから、細かいところまで漏らさず真剣によ〜く聞いてね!」とドラえもんに言われていたら、きっとみんな全身耳にして聞きますよね ^ ^

先読みは、今のところ私には不可欠ですが、Part3とPart4の内容自体はクリアに聞こえています。

電車に乗るときは、iPodに入れた公式のPart3とPart4は全身耳にして聞き(このときも脳内ディクテをしています)、設問を聞いたら選択肢なしで答える練習をしています。ここで、聞き取れなくて設問に答えられないことはほとんどないです。

ですので、私の場合は「Lで楽々495を取れるようになったら」というよりも、「頭の中にある情報を瞬時に選択肢と照らし合わせて正誤を判断できるようになったら」、つまり選択肢を読むスピードがアップすれば、完全先読みなしで解けると思っています。リーディングは苦手なので、まだまだ先読みが必要ですが・・・
izumi
2009/12/03 15:06
izumiちゃん、
ううむ、実に分かりやすくて論理的な解説をありがとうございます。
リスニング能力の向上とともに、選択肢を読むスピードアップが不可欠な訳ですね。
選択肢って、ゆっくり読めば決して難しくはない英文ですが、急いでいると一度で意味が取れず読み返してしまいます。こんなリーディングレベルでは全然ダメってことですね。

自分の拙い考えを思い切ってブログで公開してそれに関する意見をこのようにもらえるっていうのはいいなあと改めて思えました。

(業務連絡)
izumiちゃんのブログにコメントするときには、どちらのハンドルネームで呼びかけたらいいでしょうか?
OJiM
2009/12/03 22:28
「やぁ〜、みかん星人、ゲームをしよう。」映画『SAW』のような部屋に連れて行かれて、続いてTOEICのディレクションが流れたら、これは命がけです(笑)

こんばんは、OJiMさん。興味深いトピをありがとうございます。

izumiさんのコメントを見て思い出しました。
“I'm all ears!”実践ビジネス英語にこんなフレーズがあったのを。

OJiMさんのおっしゃる通り、いきなりなシチュエーションが与えられる状況は、まぁ普通の生活の中にはない訳で、多かれ少なかれ、聴き取りの前提であったり背景があるのは必然ですね。

私は、狭義のTOEICの中のものでなく、広義の意味でのリスニングというものに必要な要素は、
1.理解力
2.単語力
3.想像力
4.耳耐力(じきゅうりょく)←私が作った造語です
5.バックグラウンド
だと、思っています。
特に忘れられがちかつ、重要なのが、バックグラウンドだと思います。

TOEICという、バックグラウンドがない状況で、先読みによって、幾ばくかのバックグラウンドを創り出す。

私も“あり”だと思います。

私の究極目標は、“ながら”でも正確に聴き取りが出来ること、TOEICでいえばダブルパッセージを解きながら、適当に(余裕で)リスニングを満点取れることですかね(笑)

いつか、そんな頂(いただき)に達してみたいものです。
みかん星人
2009/12/03 22:34
みかん星人さん、
>映画『SAW』のような部屋に連れて行かれて
怖すぎですそれは・・。


>“I'm all ears!”
実に英語っぽい表現ですね。会社の給湯室から話し声が聞こえてくると、私はいつもこういう状態になってしまいますが・・。

>ダブルパッセージを解きながら、適当に(余裕で)リスニングを満点取れることですかね(笑)

それはスゴイ!カッコいい!!
私の友人にPart2を聞きながら、Part5を解いてしまうスゴイ人は実在しますよ。

OJiM
2009/12/04 00:27
OJiMさん、返信ありがとうございます。

>私の友人にPart2を聞きながら、Part5を解いてしまうスゴイ人は実在しますよ。

すごい人ではありませんが、私もやってますよ、それ(笑)
Part1は正解をマークしたら、即Part5。
Part2も正解をマークしたら、即Part5。
Part2の間、ページはPart5に…

TEXさんにも、かなり変態的アプローチだと褒められました(褒めてないって)

それでも、9月はPart1で1問、Part2で2問落としただけでしたので、私は並列処理が性にあっているみたいです(笑)

脳の活性化になっているのでしょうか?
みかん星人
2009/12/04 01:05
そうそう、「全身耳」は"I'm all ears."から拝借しました ^ ^
岩村圭南先生のラジオのコーナーにもあったんですよ。

(OJiM監督へ業務連絡返信)
izumiは本名なのでjyaiannnomimiというHNでブログを書いていますが、もうこの際どっちでもいい、というより子供の頃から呼ばれ慣れたizumiちゃんでお願いします!

izumi
2009/12/04 07:51
またまた失礼します。
監督、ご友人とはヒロ前田先生のことでしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パート2とパート5
耳がパート2の選択肢の(A)と(B)を聞いている最中に、目はパート5を読み解答してました。パート2では(C)を聞きませんでした。(B)を聞き終わった瞬間に正解をマークできます。と言うより、(C)を聞いた後で正解を選べないようでは、(C)を聞かなくても選べないはずです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という記事を読んで、ぶっとんでしまいました。
http://toeic-info.jugem.jp/?cid=15
(この疑問63にありました。)
これでL495:R475取ってしまうのがすごい・・・

この「並列処理」、日本語では苦もなくできますが、英語ではやはりかなり難しいですよね。
izumi
2009/12/04 09:00
みかん星人さん、
>すごい人ではありませんが、私もやってますよ、それ(笑)

いや十分すごいですよ!
私からすると人間技ではありません。
「私は人間ではなく、みかん星人ですから」
そういうオチだったりするのでしょうか?

並列処理できる人は、「先読み・先解き」も上手くできるので、TOEICが楽しいでしょうね。
いいな〜。
OJiM
2009/12/05 08:39
izumiちゃん、
ではこれからは遠慮なくizumiちゃんにコメントさせていただきますね!

さて、友人というのはヒロ前田先生ではなく、あるブロガーさんなんですよ。オフ会でその話を披露してもらった時には、私もぶっとんでしまいましたよ。

自分もいつかそのレベルに達したいと密かに思っています。

OJiM
2009/12/05 08:47

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