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zoom RSS 試験勉強という名の知的冒険

<<   作成日時 : 2012/07/15 13:38   >>

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試験勉強という名の知的冒険
大和書房
富田 一彦
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本を読んで、久々に興奮しています。

以下、少し引用させていただきます。

受験勉強のことを語るときに必ず出てくる議論のひとつに、「正解」を求めてばかりいるような勉強だと、かえって自由な発想を阻害し、結局その人物の成長に有害だ、という言説があるが、わたしのように受験勉強の現場にいると、このような議論が事実の一面しか見てない上に、本来受験勉強を擁護すべき立場にいる見方に後ろから撃たれるような衝撃とむなしさを感じる。


(中略)誰も正解を知らない未知の世界へと歩みを進める前に、[誰かが作った箱庭」の中で「必ずあるはずの正解」を合理的に探しだす訓練は、本来の勉強をより賢明に進めていく上で、きわめて有効な準備段階だと私は思う。


問題は、野原に咲いている花ではない。出題者という人間がいて、その人物がこちらの動きを読みながら手がかりと雑音を設定しているのだ。



どうですか?トーイッカーの皆さんも読みたくなりませんか?

一気読み必至の、超面白本です。




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2012/07/15 14:00

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
激しく同意です。

「TOEICの問題を解く」行為は
「正解を見つける作業」でありますが
「問題作成者の思考」を体験(再現)する練習でもあります。

その練習を通じて
「柔軟な表現力」「論理的思考」「情報処理能力」
などが高められると思っています。

とは言いつつも
問題演習を「退屈な作業」と感じてしまう
ことも少なからずありますので、
監督さんのコメントを常に
意識していきたいと思います。
ぬり恵
2012/07/15 14:21
お世話になります。

| 「出題者という人間がいて、その人物がこちらの動きを読みながら手がかりと雑音を設定している」

文章読解や小論文などで、出題者の意図を読取る練習をしていて、そう思います。
しかし、TOEICでは、あまりそのことを感じませんでした。恐らく、反射神経設問では、その要素は無いと考えます。

試験科目の要素毎に使い分けるのでしょうね。

Brighton1487
2012/07/15 15:27
−すみません、前コメント続きです。−

設問毎個々に、意図を考える/考えない、という他に、
全体の流れとして、その意図を感じることもあるかと、思います。
全てにおいて穴を塞ぐのは無理で、苦手問題も中には在るので、
全体を見渡して、ということもあるでしょうね。

※本題とは離れます。今回の禁止事項っていうのが、どうなるのか、と思います。社説、表問題などなど、長文がどういう構成なのか、冒頭で見渡すことが出来なくなります。
出題者の意図ではなく、事務局の意図に翻弄されないようにしないと。
Brighton1487
2012/07/15 21:58
ぬり恵さん、

賛同ありがとうございます!

>その練習を通じて
>「柔軟な表現力」「論理的思考」「情報処理能力」
>などが高められると思っています。

そうですね。
こういう前向き思考でTOEICと向き合っていきたいですね^^

>とは言いつつも
>問題演習を「退屈な作業」と感じてしまう
>ことも少なからずありますので、

あらら、、ちょっと多解きしすぎたからですかね^^;
OJiM
2012/07/15 23:34
Brighton1487さん、

>文章読解や小論文などで、出題者の意図を読取る練習をしていて、そう思います。

今チャレンジ中の、テストでしょうかね。

>試験科目の要素毎に使い分けるのでしょうね。

はい、そう思います。
TOEICでは、Part7が最も該当すると思います。
OJiM
2012/07/15 23:36
Brighton1487さん、

>設問毎個々に、意図を考える/考えない、という他に、
全体の流れとして、その意図を感じることもあるかと、思います。

なるほど、そういうスケールの大きい仕掛けがあったりするんですね。

>※本題とは離れます。今回の禁止事項っていうのが、どうなるのか、と思います。社説、表問題などなど、長文がどういう構成なのか、冒頭で見渡すことが出来なくなります。

これってTOEICの話ですよね??
Listening時にPart7を見渡すという戦略でしょうか?
だとしたらかなり高度な戦略ですね。
OJiM
2012/07/15 23:44
お世話になります。

|これってTOEICの話ですよね??

はい、そうです。

|Listening時にPart7を見渡すという戦略でしょうか?

Listening前にです。

IPテストの際には、試験官(社内の人事担当)が「開封後、問題冊子に落丁が無いか、確認して下さい。」というセリフがあります。

公開でも、開封後に、ざくっと全般を見渡すこともあるかと思います。
(この冬の試験では、いきなりPart.3先読みやPart.の先解はせず、難しくなったといわれたPart.7を見渡してました。結果、Part.7は、3分割して対処していました。S前半⇒D⇒S後半)

今回、これが禁止行為となる、というのが、どうなのだろうと。

※諸事情により、7月に受験ぜざるを得ず。準備が無いまま、次回行きます。(越境作戦は渋谷で、今回は外れのようです。)

Brighton1487
2012/07/16 10:16
Brighton1487さん、

>公開でも、開封後に、ざくっと全般を見渡すこともあるかと思います。

Part7攻略を重視した高等戦略ですね!

>※諸事情により、7月に受験ぜざるを得ず。準備が無いまま、次回行きます。(越境作戦は渋谷で、今回は外れのようです。)

久々の復帰戦ですね。
ともにがんばりましょう!
OJiM
2012/07/16 13:27
横から発言します。

Brighton1487さんは、
あの時間をPart 7の先読みに活用されて
いたのですか、すごいですね。

今回の禁止事項ですが、目的はやはり
「問題漏洩の阻止」にあるみたいですね。

リスニングセクションで結構時間があるので
その時間で問題を覚えようとするのを
阻止しようとしているようですね。

話は変わりますが、監督さんの
例のシリーズを最近見かけないので
ちょっとさびしく感じています(笑)
ぬり恵
2012/07/16 13:28
ぬり恵さん、

>今回の禁止事項ですが、目的はやはり
「問題漏洩の阻止」にあるみたいですね。

なるほど、それが目的ですか。
ぬり恵さんのブログでも議論されているように、
禁止事項を次々と追加していく前に、
問題冊子の持ち帰りを認めて、リサイクルを無くして欲しいものですね。

>話は変わりますが、監督さんの
>例のシリーズを最近見かけないので
>ちょっとさびしく感じています(笑)

リクエストありがとうございます。
実は、音読の記事は「優子」シリーズの一環として書く予定だったのですが、ストーリーを作りきれずに普通の記事としてアップしてしまいました^^;

会話調にするだけだとつまらないので、途中でネタを織り込んでおいて、最後にオチをつけるようにしているのですが今回はつまらなかったのでボツにしました^^;

いくつか書いてみたいアイデアはあるので、もうしばらくお待ちください。

ちなみに、「スヨン」シリーズは私が飽きてきたので、再開の目途は立っていません(爆)
OJiM
2012/07/16 16:20
お世話になります。
ぬり恵さま、初めまして。

|Brighton1487さんは、あの時間をPart 7の先読みに活用されていたのですか

 先読みとは、とても言えたものではありません、全体鳥瞰、悪く言うと、文字通り「模様眺め」です。

 ページをめくり落丁確認と併せて、Part.7の構成を確認していました。右上のrefer to the following...のチラ見と、文体の雰囲気です。
・Doubleの2つの構成(メールの往復、テーブルの類+メール、広告+メール)⇒業務知識で、得意なパターンが出ることも...
・どこで社説(Article)が出てくるか⇒苦手なので、最後に廻す。
・好きになれない、フォントの有無(ラテン系のフォントは嫌い)・・・

 全体鳥瞰を始めたのは、現在の主たるターゲット=情報処理試験が、選択式解答問題のためです。まず全体を鳥瞰し(どの業種の、何のカテゴリを問う問題かを見渡し)、更に段落タイトルと設問を速読して、問題を選択するのです。90分試験で、5分を捨てて適切に問題を選ばないと、感覚で解けると思うだけでは、それこそ試験出題者の罠に嵌ります。また、この試験では講評があり、出題意図も記載されているため、これを用いるように今回試験準備から見直したのです。

 TOEICにおいても、いきなり遮二無二取り掛かるよりも、こういう策も良いかと思っています。正直、R:3xxが、取れれば御の字と思ってますし、取られるところを確実に取るようにする、という考えです。今度の日曜日は、Listening終了後に、この全体鳥瞰を1分弱の時間で行うつもりで、Vol.5(初見)で練習していました(笑)。

Brighton1487
2012/07/17 00:39
Brighton1487さん、

詳しい解説ありがとうございます!

情報処理試験での経験を活かした、
Brightonさんらしい大局的な戦略ですね。
素晴らしいと思います。

週末、成功を祈ってます!
OJiM
2012/07/17 22:14
Amazonの中身検索で少し読みましたが、大変興味深いですね(・∀・)

僕はビジネス書や自己啓発書を読むのが好きですが、それは基本的に、自分が抱えている問題に対する答えやヒント、アイデアを求めて読んでいる場合が多いです。

人間は「より良い答えを求めて努力し続ける生き物」だと個人的には思うんですよね。

「どうやったら商品が売れるか」
「どうやったら部下を成長させられるのか」
「どうやったらこの子は言うことを聞くのか」
などなど。

だから、答えのある勉強をすること自体が悪いとは思えないんです。

ただ、学校の勉強は非実用的なものが過ぎるかなと(^-^ゞ
例えば、すべての学生が微分積分とか対数とか数学的帰納法を勉強する必要はないなと(笑)

極論、数学なんて加減乗除ができて、九九と時計の読み方を覚えればほとんど問題ないですし。どうせ数字を学ぶなら、例えば、お金の貯め方・使い方・借金をしない方法などを学ぶ方が確実に実用的だと思います(笑)

福沢諭吉も学問のススメで「読み書き・そろばんなどの実用的な勉強をしなさい」と説いてますし。学術的な勉強はそれをやりたいと思う人だけでいい気がしてます。
ツウクン
2012/07/18 13:59
ツウクンさん、

コメントありがとうございます。

>人間は「より良い答えを求めて努力し続ける生き物」だと個人的には思うんですよね。

いいですね。
実世界で直面する問題の答えに最上級はないので、つねにより良い答えを求め続けるんでしょうね。

>ただ、学校の勉強は非実用的なものが過ぎるかなと(^-^ゞ

本当にそう思います^^;
高校時代に微分積分を習った時には、呪文にしか思えませんでした。(社会人になってから、ある現象を解明する時に、積分の考え方を使えばあっという間に説明ができる事を知って積分てすごい!と感心したことがありましたが、それっきりです^^;)

>福沢諭吉も学問のススメで「読み書き・そろばんなどの実用的な勉強をしなさい」と説いてますし。学術的な勉強はそれをやりたいと思う人だけでいい気がしてます。

高校時代、英語でさえも実用性を感じることができずさぼっていた私ですが、あの頃にもっと真剣に英語をやっておけばと思う今日この頃でです。。



OJiM
2012/07/18 23:41

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