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zoom RSS 音読の研究

<<   作成日時 : 2011/11/06 08:33   >>

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私がずっとこだわっているのは「効果的な音読方法」です。


音読を自分にとって最適なトレーニングにする為には、
「なぜ音読がいいのか」そして「音読のメカニズム」
を解明することが必要だと思っています。


その疑問に答えてくれる本やサイトに出会ったことはなかったので、
自分なりに仮説を立てて実践を繰り返してきました。


が、いかんせん私は英語に関しては素人であり、検証するにしても
被験者は自分しかいないので限界があります。


そしたらやはり専門家が研究をしているんですね。


先日twitterでAyaさんがretweetした記事が目にとまりました。

「英語教育」(大修館書店)

http://www.eigokyoikunews.com/columns/taishukan/2009/11/qa_1.html


音韻符号化、低次処理過程(ディコーディング)、ウエルニッケ野
など専門用語がいきなり登場してきますが、私はむしろこういう単語を
みると萌えるタイプなので苦にはなりません


「Q1:なぜ授業で音読指導が必要なのか?」の部分では、
英文を目で認識してから、脳が文章の意味を
認識するまでのプロセスが解明されています。


その中でなるほど!と思ったのは次の一節。

音韻符号化は、母語でも外国語でも、黙読時の文章理解に不可欠であることを心理言語学は明らかにしています(門田、2007)。


平たく言うと、日本語だろうが英語だろうが、文章を黙読する時には、
頭の中で単語を音に変換してい
るということです。


音読の効果の1つは、その音への変換を自動化することで
文章の意味の理解に脳を使えるようにするってことなんですね。


分かりやすく書くとこんな感じでしょうか。

初心者 : (単語を音にする)(文章を意味にする)
上級者 : (単語を音にする)(文章を意味にする)


この違いは、TOEICのPart7で大きな差になるのは説明不要ですよね。


そして、参考文献のところには音読の研究に関する文献がずらり。

うーん、マンダム。じゃなくて、うーん堪らんです。

全部取り寄せて、読んでみたいです。

ちなみにこの雑誌は2009年11月号なので書店にはありません。



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