OJiM's Diary rev2.01

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zoom RSS 入門ビジネス英語 (Unit71) 

<<   作成日時 : 2011/04/09 10:50   >>

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先日参加したチャリティーセミナーで、

「OJiMさん、最近音読の記事を書いてくれないんですね〜」

と声をかけられて、ちょっと嬉しくなりました
なので、今日は久々に音読について書きますね。

***

音読って、意識をしてやらないとトレーニングではなくて、
作業になってしまいます。

1日10回とか決めて、何となく10回読んで、はい終わり!みたいな。

それって、あんまり効果ないと思うんです。
というか、全く意味無いかも

Can you crew us in on how your decision making process works ?

これは私が今音読している1フレーズですが、これを、

「キャンユークルーアスインオンハウユアディシジョンメーキングプロセスワークス」 「キャンユークルーアスインオンハウユアディシジョンメーキングプロセスワークス」 「キャンユークルーアスインオンハウユアディシジョンメーキングプロセスワークス」




と、10回念仏のように唱えても英語力は上がらないと思うのです。
でも、意識をしていないと、ついつい念仏になってしまいます。

私が最近一番意識しているのは、話者の気持ちです。

Can you crew us in on how your decision making process works ?

このセンテンスは合弁を控えた会社同士の社員が意思決定の仕方の違いを話し合っている会話の中で登場します。事前の根回しを重視するHIROがこれまでに製品リコールは1度しかないと自慢すると、ANNが「あなたの会社の意思決定プロセスがどうなってるのか教えてよ」と問いかける場面です。

気持ちを込めるポイントは幾つかあって、まず、

Can you clew us in

という出だしの部分。

ANNの気持ちとしては、

( 11年間に1度しか製品リコールを起こしていないあなたの会社の意思決定プロセスってどうなっているのか教えて欲しいんだけど、簡単に伝えられるものではないんでしょうね。だから、何か私達が気づける手がかりになるようなもヒントがあればそれを教えてくれない?)

そんな感じではないでしょうか。

なので、単に、tell us とか let us knowではなくて、clew us in
という表現が口から出てきたんでしょうね。

そんな気持ちを感じながら冒頭の部分を音読しています。

それ以外にも、「〜について」のon や、
「上手くいっている、機能している」のworkもANNの気持ちを
意識しながら音読しています。



*****

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コメント(10件)

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OJiMさん、

そうなんですよね、ただの作業になってしまいがちな時、こうやってヒントをもらいながら、気づかしてもらいながら 続けています。 ありがとう。 
まこちゃん
2011/04/09 23:17
同じ教材を使っているお仲間ですね。今、私はUnit66です。
以前はシャドーイングに力を入れてやっていましたが、音は追えるようになってもただそれだけだと口だけが動いているという状態になってしまいます。ご指摘のようにハートで感じてやらないとだめですよね。
つんつるてん
2011/04/10 12:09
まこちゃん、

記事では偉そ〜な事を書いていますが、平日の忙しい時にはついつい作業になってしまっています(汗)

多くの英語の先生が勧める音読も劇的に効果が現れるものではないので、続けているうちには、「本当に効いてるのかな?」と思うこともあります。

そんな時には、音読のやり方を自分なりに工夫することでモチベーションを維持しています。
OJiM
2011/04/10 18:06
つんつるてんさん、

私もこの教材は音読をメインに、オーバーラッピングやシャドーイングを混ぜています。以前は複数の教材を、「音読用」「ディクテーション用」などと分けて同時進行させていました。

一つの教材をいろんなトレーニング方法を混ぜながら、徹底的にやり込むことが一番効果的な英語学習方かなと思い始めています。

そえはTOEICの教材にも言えることでしょうけどね

OJiM
2011/04/10 18:12
本当にそうですよね(ノД`)

「今日は20回音読!」とか言って、
回数を意識してると、発音の練習にはなるかもしれないですが、
リスニングやリーディングにはほとんどプラスにならない気がします。

気持ちを込めて音読って難しいですよね。

2〜3回目くらいまでは、気持ちを込められても、
10回目くらいになると、棒読みになってる気がします。

あと、Part7の文書なんかはなかなか気持ちを込めにくかったり(~∀~;)

最近は、音が聞き取れても、意味が取れてない音声は、日本語訳を見て英作文するようにしてます。

そうすると文の構造を確実に把握できるので、意味の聞き取りが最近上がってきた気がしてます。
ツウクン
2011/04/10 22:22
ツウクンさん、

>気持ちを込めて音読って難しいですよね。

そうなんですよね。これがやってみると実に難しいのです。そしておっしゃるように、続けて何回もやるのはなかなかできない。なので私は10回のうち気持ちを込めて音読するのは最後の1回だけとか決めています。それ以外は速音読とか発音とか意識するものを変えています。

>最近は、音が聞き取れても、意味が取れてない音声は、日本語訳を見て英作文するようにしてます。

これも、よく分かります。音が取れても、意味が分からないまま耳から抜けていく文てありますよね。
音読しててもそういう事ってあります。英作文するっていうのはなかなか良いアイデアですね
私は筆写を取り入れたり、暗誦をすることで「意味の聴き取り」があがるようにしています。

と、コメントレスをしていて自分の考えが考えが大分整理できてきました。ツウクンさんコメントありがとうございます。

もう少しまとまったら、「音は取れても意味が取れない文」について記事を書いてみたいと思います。
OJiM
2011/04/10 23:02
いえいえ、こちらこそ感謝してます☆彡
音読してて、なおかつそれを分析されてる方って少ないので、OJiMさんのブログは非常に助かってます!!

神経言語学者・森田勝之さんの「ダッシュ脳で頭が10倍冴える!」という本に、音読に関する記述がありまして、

「脳には感情やイメージを伴って情報がインプットされる……音読は脳の活性化には効果的……(しかし)音読は、音を出すことにとらわれすぎてしまい、イメージが浮かびにくくなることが脳波の実験が確認されています」

この内容を知ったとき、ピンときました。特にPart7を音読してるときなど、無意識のうちに、僕は流暢に発音することを第一にしてるなと(~∀~;)結果、内容把握やイメージ化に意識がいっていないんですね。

去年、音読をひたすらやって、確かにリスニングもリーディングも伸びた感覚があるんですが、

最近は、速い音声だと処理が追いつかないことや、Part7で読むスピードが今ひとつ遅いことなど、今の僕が大きく伸びない原因は、音を意識した音読しかやってないからだなと。

だから最近は、例えばPart7では、何回か音読をした後、黙読で、文頭からイメージ化するようなトレーニングをしてます。

筆写や暗唱ってやっぱりいいんですね。
何回かやってみたのですが、どうしても手間がかかってしまうので、途中で止めてしまいました(~∀~;)

「ニガテな音声・文章だけ筆写・暗唱する」という感じでやってみようかなと思います。

「音は取れても意味が取れない文」楽しみにしてます♪
ツウクン
2011/04/13 11:54
なるほどね。。。皆さんいろいろと工夫をしながら続けているんですね。とっても参考になります。

私の場合、意味をとることと 速読を意識して読んでいます。 最初滑らかに読めなかった文がすらすらと読めるようになる快感、ってありませんか?
依然OJiMさんが言っていたように、何回も繰り返して読んでいると半分覚えてしまいます。 どこまでできるかはわからないけれど、 明日からその半分覚えた文を 日本語から英語に書きだしてみます。うん、やってみよう!
まこちゃん
2011/04/13 22:54
ツウクンさん、
再びコメントありがとうございます。

>内容把握やイメージ化に意識がいっていないんですね。

私もついついそうなっている時があって、これじゃあ音読の効果が少ないかなあと感じたのがこの記事のきっかけなんです。
効果が全く無いというのは少し言いすぎでしたが、せっかく音読するのであれば効果を最大化したいと思いますよね。

>(しかし)音読は、音を出すことにとらわれすぎてしまい、イメージが浮かびにくくなることが脳波の実験が確認されています

これは全くそう実感しています。音読は目、口、耳が同時に働いているので脳が忙しいんですよね。なので、私が暗唱を取り入れるようになったのは、「気持ちを込めたり」「意味をイメージしやすく」するためなのです。

実際にやってみると分かりますが、音読より暗唱の方が目で文字を追わない分だけ、気持ちに集中しやすいんですよ。

とは言え、暗唱は負荷が高いので、

>「ニガテな音声・文章だけ筆写・暗唱する」という感じでやってみようかなと思います。

これはいいアイデアですね。
OJiM
2011/04/13 23:08
まこちゃん、

>最初滑らかに読めなかった文がすらすらと読めるようになる快感、ってありませんか?

あります、あります。これぞ、音読の醍醐味ですね!

>どこまでできるかはわからないけれど、 明日からその半分覚えた文を 日本語から英語に書きだしてみます。うん、やってみよう!

うん、やってみて!
こういう自分なりに工夫してカスタマイズしていくのってすごく効果的だと思います。

先日、英語学習仲間と話をしたのですが、皆さん音読にはいろんな思いや工夫があって、奥深いんだなあと思いました。そういう話をブログで共有できるのっていいですね

OJiM
2011/04/13 23:13

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