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zoom RSS TOEICにおけるディクテーションの効用について

<<   作成日時 : 2010/03/07 00:22   >>

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まず、一般論として英語が聞き取れない原因を3つに整理。

1.英語としての音が聞き取れない
2.聞き取れても英単語の意味が分からない
3.英文の意味が分からない


1.はいわゆる「モゴモゴ」言っていて何だかわからない
2.はstrandって聞こえてもその意味が分からない
3.は「they were stranded at the airport」の意味が分からない

ちなみに、「they were stranded at the airport」を読むと分かる
けど、聞くと分からないのは、英文を頭から理解できないため
で、3.に分類されます。

私がディクテーションをするのは、「主に」1.を改善するためです。

↑ココ重要(くどいですか?)

特に、will 、that、beenなどカタカナ読みの音と実際の発音が異なる
ものや、We'll、I'veなどの省略形の音、
そして、not at all 「ナタトー」などリエゾン(連音)になった音を聞き取れ
るようになるためです。

では、TOEICのスコアアップにはどのような効用があるのでしょうか?

もちろんリスニングパート全般においては、細かい音を拾えるように
なることによって、正解率が上がると思います。
Part3&4では細部が聞き取れるようになれば、アナザーストーリーを
作り出すリスクが低減できるようになると思います。
さらに顕著なのはPart2だと思います。
Part2は音さえ正確に聞き取れれば、正解を選べる確率は高まるので
ディクテーションは特に有効だと思います。
「where」「when」「were」を音として正確に聞き分けることや、
「aren't we」などを素早く聞き取ることはPart2の正解率に直接的に
影響すると思いますがどうでしょうか?

では、次に、ディクテーションが有効なレベルはどうでしょうか?
TOEICで言えば、600点、700点、800点、900点レベルそれぞれに
聞き取れない音はあるはずなので、いずれにも有効だと思います。

つまり、自分のレベルに合わせたディクテーションの素材を選び
さえすればレベルに関係なく有効だと思います。

もう少し、考えを整理し、文章をまとめて記事にしたかったのですが、
masaラジの議論に触発されて勢いで書いてしまいました。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
OJiM さん、こんばんは!

自分もディクテーションは、一連の作業の中で入り口となるものと思っています。記事に書いたのですが、ディクテーションって謎解きの要素も入っているかと。「こう聞こえるけど、文章としておかしいよなぁ」なんて考えて辞書ひいたりとかしますしね^^

ディクテーションした後にそれを音読したり・・・そんな風に点と点を結ぶようにする、それもまた「一粒で二度おいしい」なんて楽しみが^^そういう意味で入り口な感覚があり、素材を選別することで、自分のレベルを調節できますしね^^

いいっすよ、ディクテーションは。
Wood
2010/03/07 01:04
OJiM監督、こんばんは。「英語としての音を聞き取る」・・・OK!私のリスニング対策はいまのところ間違っていないようです。
機械的にCDを聴いて「なんでリスニングしているんだっけ?」と意義を見失うことがあるので、ちょいちょい こういう記事を掲載していただけるとありがたいです
えいごっち
2010/03/07 21:03
Woodさん、

でふぃにとぅりーあぐりーうぃずゆー!
(全く同感!)
です。

謎解きのところは正にその通りで、楽しみでもあり、文法知識を実践的に身に付けていく良いトレーニングですよね。

これからも、アンチディクテーション派に屈することなく連携し合っていきましょう(爆)
OJiM
2010/03/07 21:42
えいごっちさん、

基礎的なトレーニングはスポーツにしても、英語にしても効果がすぐには現れないので、やっていることは間違っていないという確信が欲しくなりますよね

>ちょいちょい こういう記事を掲載していただけるとありがたいです

了解です!
くどくなるので控えていましたが、ちょいちょい書かせていただきます。

OJiM
2010/03/07 21:50
あぁー、whenとwhereですが今、似たような事を自分も書いてしまいました。ス、スミマセン。そ、それと今日はいらっしゃいませんでしたね。
Oおじさん
2010/03/07 23:36
Oおじさん、
「どうもOです〜」っていう登場の仕方をしてくれなきゃ嫌だわ^^

whenとwhereですか・・。そりゃ、全面的に花田先生のやり方が正しいです。マチガイナイ!

>それと今日はいらっしゃいませんでしたね。

今月いろいろ立て込んでまして・・。
ちなみに、来週も行けません。
淡々と走る練習しないといけないので^^;

では〜。
OJiM
2010/03/07 23:53
激論のさなか、アンチディクテーション派のオレ様が通りますよ〜(笑)

こんばんは、監督。
今日も熱い記事をありがとうございます。

masamasaさんやTEXさんのところも拝見して、アンチ派の私はますます肩身が狭くなりました(笑)
アンチというのは、ちょっと正確ではなく、継続してやるには負荷が高いので、面倒くさがりの私はやってないというのが本当のところです。

ただ、TEXさんが記事の中で述べていらっしゃった、脳内ディクテーションは通勤中にやっています。これなら負荷が高くないので(笑)

超高速で脳内で、文字をタイピングしていく感じです。

これ、不思議なもので、ネイティブと直に会話するときには行いません。それ以外の教材やニュースを聴く時は、いつもやっているのですけどね〜。。。

それでも、リスニング450を下回ることはないイメージがあるので、やってなくてもなんとかなるよ〜的イメージです。

問題は費用対効果ならぬ、時間対効果ですよね。効果があるのは、ほぼ確からしいですから。(←ちょっと理系的表現ですね)
私もそこが一番知りたいところです。
みかん星人
2010/03/08 00:48
みかん星人さん、

>激論のさなか、アンチディクテーション派のオレ様が通りますよ〜(笑)

↑この登場の仕方定着してきましたね(笑)
真面目に聞きますが、これって、誰かのギャグですか??それともみかん星人さんのオリジナル??知りたいです。マジで。

さて、ディクテーションに関して議論が盛り上がるのは、比較的新しい方法であり、評価が定まっていないからだと思います。

特に、英語の大御所のような先生達は自分がや学習者の頃にはやっていないので、客観的な評価がしにくいのだと思います。

また、英語学習者でも実際にディクテーションを継続的にやっている人は少ないと思います。

でも、前向きに考えると、だからこそ自分がやってみようと思うのです。
OJiM
2010/03/09 00:13

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