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zoom RSS 映画「マン・オン・ワイヤー」

<<   作成日時 : 2009/10/04 20:49   >>

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原作を読んでから、どうしても確かめたい事があったので
映画を観てきました。

「これって本当の話なのか?」

地上411mのロープの上で綱渡りをした男。しかも、今は無きWTC(World Trading Center)に掛けられたロープの上を。有り得ない話なんですね。しかも原作の文体が叙情的なので、解説を読まないとファンタジーかと思ってしまうのです。

映画の構成は、主人公フィリップ・プティと関係者のインタビュー、当時の映像が中心で、後付で制作した映像がそれらを補って進行していきます。当たり前ですが、やはり実話でした。

特に、フィリップ・プティを最初から最後までサポートをした友人のジャン・ルイが当時を振り返って、感極まりながらとつとつと語るインタビューがこの綱渡りがいかに綱渡り的であったかを語っています。そして、当時、WTCの屋上でフィリップ・プティを逮捕するために待機していた警察官が記者会見で放心状態で語った一言が印象的でした。「・・・・(中略)、でも、個人的には二度と見られないものを観ることができてよかった。」

英語学習者的には、フランス人がたどたどしい英語で語るこのシンプルな映画は、「もしかすると、字幕無しでも観られるかも?」と思わせてくれる映画でした。そして、難しい単語も複雑な構文も一切使わないでも感情が伝わってくる英語は、ノンネイティブが目指すべき1つの目標だと思いました。





マン・オン・ワイヤー
白揚社
フィリップ プティ

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
OJiMさん、こんばんは!
マン・オン・ワイヤー、映画みてきたんですね。この本、英語バージョンで読んでみたのですが(まだちょっとだけなんですが)、すごくシンプルでわかりやすい英語でした。ひとつひとつの文章も短くてシンプルで、難しい単語もほとんどなく、とてもわかりやすく感じました。
関係代名詞とか複雑な文が出てくることはほとんどなく、今まで読んだことのある洋書の中ではダントツにシンプルでわかりやすかったです。わからないところは・・・その辺は写真が助けてくれました。臨場感もありますし。
個人的には日本語版より英語バージョンの方が読みやすいのではないかと思ってます(^^)
yuki
2009/10/04 23:34
yukiさん、
>個人的には日本語版より英語バージョンの方が読みやすいのではないかと思ってます(^^)

やっぱりそうですか。
日本語版のレビューには書かなかったのですが、
訳文の文体に独特のクセがあって慣れていないと
読みにくいんですよ。詩的というかブンガク的というか。
なので、この本に何を求めるかによりますが、
この本をドキュメンタリ的に楽しむのであれば、
英語版という選択肢はありですね。
OJiM
2009/10/05 12:40

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